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”横浜の”ほりえもん日記

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民事信託(家族信託)の設計完了

  • 2018.07
  • 24

Edit1336

司法書士のほりえです。
あ、暑いですね・・・・この一週間は本当に暑い。
連日のように熱中症に関するニュースが報道されています。
死者も出ているようですので、本当に気をつけましょうね(+o+)
さて本日は先日手続が完了した家族信託(民事信託)に関するお話です。
民事信託、家族信託は最近注目されている制度で、「成年後見制度・遺言制度」に代わるものと言われております。
実際はかなり自由度の高いオーダーメイドの性格が強いので、発想次第で様々な使い道があります。
一方、自由度が高い反面、危ういという側面もありますので、民事信託(家族信託)に精通している専門家に相談いただくのが安全です。
この民事信託(家族信託)の契約を当事務所で設計し、最終的に公正証書化と銀行口座の開設までサポートをさせていただきました。
今回の依頼人の意向はこんな感じでした。
「自分の親が少し金使いが荒くなってきている。しかし、親の財産が少し多いので、万が一親が認知症になって成年後見人が必要となってしまうと専門家が後見人に選ばれてしまうかもしれない。認知症になる前に任意後見制度を利用しても監督人として専門家が関与してくる。できれば専門家に報酬等を支払わずになるべく家族で財産管理をしたい」
というものでした。
しかし一方で親の財産ですから、全ての財産を管理することはあまりにも極端なので、一部の財産だけを家族が管理するのが理想です。
このような要望を実現できるのは、「民事信託(家族信託)」しかありません。
依頼人と密に相談を重ねた結果、今回は親の財産のうちの「金銭」のみを民事信託(家族信託)の対象にすることにしました。
ここで検討すべき問題が一つあります。
「銀行口座」の開設です。
通常、個人の方が銀行口座を開設するのは簡単なので「そんなことが問題なの?」と思われてしまいますが、今回開設したい口座は「信託口口座」という特殊な口座。
この信託口口座を開設できる金融機関は限られており、さらに開設の条件とかもあります。
そのため、信託契約を設計するには、口座の開設まで事前に準備する必要があるんですね。
そのほかにもいろいろな注意点があります・・・・・
と、様々な問題点を解決し、無事に契約書を公正証書にして、その足で銀行口座開設をすることができました!
よかったよかった。。。。
現在最後の詰めに入っているのは、ローン付き収益物件のローン借換えと民事信託(家族信託)設計です。
あと少しで銀行さんの承認がおりるはず・・・・・・・
信託の案件は今後もニーズが増えそうな気がします。
もっとよいサービスが提供できるように、勉強を続けたいと思います!
明日も熱いんですかね・・・・・・・・・・やだやだ
今日はこの辺で
ではでは
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Author:堀江直樹
司法書士・土地家屋調査士横浜西口アシスト
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